医学部ライフ!

iPad勉強法という勉強法を振り返ってみる~今年も進級できました~

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今年は1教科も再試に引っかかることなく進級できました。

最後の科目の結果待ちの時はドキドキしました。60点ギリギリで返ってきましたw

勉強法を前年度から変えてみた

勉強法を変えることは勇気のいることです。新しい勉強法はエビデンスも乏しかったですし、リスクがあることも承知でした。

僕がどのような勉強法に変えたかと言いますと、従来やっていたノート作り勉強法から、iPad勉強法に変えました。

(ノート作りによって進級できるようになった話は以下の記事をご覧ください)

医学部生が、留年した時と進級できた時の違いを振り返る。

iPad勉強法とは?

iPad勉強法では、名前の通りiPadを使って勉強する方法です。もっとはっきり言ってしまえば、iPad以外は使わない勉強法です。

このiPad勉強法によって、

煩雑だったテキストや参考書、ノートを一挙に管理できる

iPad1つだけで勉強できるので、いつでもどこでも勉強でき、荷物を軽くできる

と言った感じにデメリットがあまり感じられない勉強法になっています。

デジタルに不慣れな人に関しては、紙媒体の方が記憶の定着が望ましくないという研究結果があるみたいなので、合う人合わない人いるかもしれません。ただ、僕はそこは工夫次第なんじゃないかなと思っています。そのことも最後の方に書いています。

従来のノート勉強法と比較して、どんな点が素晴らしいかを解説していきます。興味がある人は是非読んで実践してみて下さい。勉強環境の改善や創意工夫はきっとあなたの勉強の要領を良くできるはずです。

従来のノート作り勉強法

僕の医学部では、大学独自のテキストが与えられます。これがなかなかにでかい。それぞれ200ページから300ページ程度あるんで。それに加えて、過去問を印刷したり、参考書を買ったり、ノート作りをしたりして勉強環境を整えるわけです。

基本的に今までは、

・その日に勉強しない書類は教室の自分の机に置く。

・過去問は印刷して、ノートに貼り付ける。

といった感じにして、ノート1冊か2冊くらいあれば、その科目の勉強ほとんどができるようにノート作りに励んでいました。

書くという行為は確かに効果的だった。

今まで僕はそのノート作りに労力をかけました。授業中に、ノートまとめを仕上げるつもりで、授業が始まるまでには数年分の過去問を印刷して準備し、大事なところをテキストに線で弾いたりメモをしながら同時進行でノート作りを行っていました。

その勉強法は以下の記事で紹介しています。

医学部生が、留年した時と進級できた時の違いを振り返る。

これ、非常にエキサイティングな勉強法で、授業には集中できるし、ノート作りは可視化されるので終わった後の満足感が高いです。

そして、最も良いところは復習がしやすい。授業中に大事なところだけをまとめ、過去問の問題と答えを貼り付けたノートは、それ自体を復習すれば試験に受かるくらいのクオリティになりました。

ノート作り勉強法の欠点

もちろん、ノート作りに欠点がなかったわけではありません。そのノート作り勉強法の欠点だと思ったことを紹介します。

過去問の貼り付けが大変

私の大学では先輩方が過去問をpdf化してくれていて、それを学年全体で共有してくれています。

だから僕の場合、そのデータを印刷して、A4ノートに貼れるくらいにハサミでチョキチョキ切って、ノートの左側にペタペタ糊付けで貼っていきました。(右側には自分で解答を書くために空けておく)

これが結構時間がかかってしまって。授業に間に合わないことは多かったです。そうなると、結構完璧主義なので、やる気を削いでしまい、授業に対するモチベーションがなくなり、ノート作りを疎かにして、タスクがどんどん増えていって、という形で試験前に苦労するような状況が生まれたのは確かです。

ノート作りに時間がかかる問題

そして、ノート作りというのもなかなかにしんどい作業です。授業中に教授の話を聞きながら、そしてテキストを見ながら、大事なポイントはどこかということを、過去問を参照しながら、ノート作りに励むということは、エキサイティングでなかなかに労力を要する作業でした。そのため、集中力がなかなか続かないという問題がありました。

まぁこれは本人のやる気次第にもよるかもしれませんが、僕の場合は、1限はしっかり聞けたけど2限は聞けなくなった、とかノート作りのハードルが高いゆえに授業に対するモチベーションが低下してしまったことがあったのは事実です。

荷物が多くなって持ち歩くのに限界がある問題

僕はノート作りをしていたために、科目ごとにA4ノートを1冊か2冊購入していました。それに加えて、テキストや参考書があるわけです。

いちいち、今日の放課後は何を持って帰って何を勉強しよう、そのために何を持って帰ればいいだろうということを考えなければなりませんでした。なぜなら、全部を持って帰ることは不可能だからです。

そして、1科目だけを持って帰るということでも、結構な量になるので嫌気がさしたことが多かったですね。

特にテスト前になると、この問題が顕著になります。

これらの問題を解決してくれたiPad勉強法

僕はそういう問題を解決してくれる方法はないかなぁと模索していた所、たまたま他大の医学部生のツイキャスライブを聞いていたときに、その他大医学部生が「iPadで勉強している」ことを聞いてピーんと来たわけです。その時に根掘り葉掘り教えてもらいました。

iPadは、煩雑だったテキストや参考書、ノートを一挙に管理できる

iPadによって、今まで使用していたテキストや参考書、過去問を一元的に管理することができます。これは僕がやっているから事実です。自分もこれが出来た時には感動しました。

つまり、iPad1つさえあればいつでもどこでもどんな科目の勉強でもできるわけです。これは分厚いテキストを利用しなければ勉強できない医学部生のポジションとしては革命に等しいと思います。

とにかく荷物が軽くなる

iPadひとつさえあればいいので、荷物が軽くなります。今日は何を学校に持って行こうということがなくなります。

ノート作りを端折れる

僕は過去問を印刷→適正サイズにハサミでカット→ノートに貼り付けという流れを各科目やっていたので時間がかかっていましたが、今は先輩からもらったPDFをiPadにダウンロードするだけでその準備ができます。授業中に、そのPDFデータにメモを書き込めばいいわけですから。だいぶ無駄な時間をカットすることができます。

以上、メリットだらけのiPad勉強法の説明でした。

 

時間があれば、iPad勉強法に必要なスキャンやツールなどの具体的手順についての記事も読んでみて下さい。

iPad勉強法の具体的な準備方法について説明します。

 

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