確率思考日記

【確率思考日記11】日本のおっさんバイト戦士は素晴らしい

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私は学生をしているが、もう年齢は30半ばである。

しかし、アルバイトもしている。傍から見ればおっさんフリーターといったところだろうか。

以前、コロナの影響もあってか、お弁当販売のアルバイトをした。

私含め、5人のおっさんによるお弁当販売である。なぜ、女の子にしなかったのか甚だ疑問に思う。うち私を含め2人はおっさんフリーター。

社員さんのような人がめちゃくちゃでかい声で販促を行う。それにつられて、私じゃない方のおっさんフリーターも大きな声で元気よく販促を行う。私もそれにつられて大きな声で販促を行う。

正直、おっさんがでかい声を出しても結果は同じだと思う。確かに、元気の良い販売をしているなーといった好印象は残るのだろうが、それも微々たるものである。

しかし、一所懸命に声出しているおっさんフリーターを見ていて、私は感動のようなものを覚えてしまった。

後ろで管理者のような人が紙を挟んだバインダーに何やらメモをしながら管理している。中身を見たが、売上管理をしているようだった。

計算してみたが、人件費を差し引いた利益は8万円ほどだと思う。

一所懸命声出しするおっさん、後ろで管理しているおっさん、そしてその上にいるであろうオーナーおっさん。

私は、日本を支えているのは自分の時給以上の働きをするアルバイトなんじゃないかと思う。

おっさんアルバイターは、自分の生活のために、微々たる賃金を得るために付加価値を提供し続けるわけだ。いくら頑張っても時給は変わらないが。

この経験によって、やはりオーナーをやることが私にとって至上命題なのだと感じたわけだ。

そして、オーナーになったら無駄なことを極力やらなくていいような仕組みをアルバイトに提供してあげたい。そして、美味しい上積みを頂こうではないか。

そんなことを考えながら、フェイスシールドをきちんと着けなさいと後ろの管理者に怒られながら、必要最低限の声を出しながらアルバイトをするのだった。

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