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ハプトグロビンは溶血性貧血で低下する。

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あるCBTの問題(一部改題)

貧血と検査中の組み合わせで正しいものはどれか?

a. 再生不良性貧血ー小球性貧血
b. 鉄欠乏性貧血ー血清フェリチン低下
c. 巨赤芽球性貧血ー葉酸過剰
d. 溶血性貧血ーハプトグロビン低下
e. 骨髄異形成症候群ー骨髄低形成

答えは、「d. 溶血性貧血ーハプトグロビン低下」だけど、こういう問題とても苦手で、頭が真っ白になる人は多いと思う。

 

ハプトグロビンとは?

ハプトグロビンは遊離ヘモグロビンの担体である。つまり、血中に遊離したヘモグロビンを結合する機能を持っている

赤血球が何らかの原因で破壊されると、ヘモグロビンが血中に遊離してくるが、遊離ヘモグロビンは反応性が高く、生体にとっては危険な存在。だから、このハプトグロビンが遊離ヘモグロビンを回収し、腎から尿中へ排泄することで、生体への影響を防いでいるわけだ。

つまり、ハプトグロビンは、溶血性貧血では消費され低下する

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