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手帳で自分自身を知り、生産性を高めよう!完璧にやらず、程よい忙しさを追求しよう!

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今回の記事で参考文献にしたのはこの本です。

今日紹介したいのは、手帳のお話

僕は医学部に入ってから、ほとんど手帳を使わずに、携帯電話のスケジュールアプリを使用していました。携帯はいつも手元に置いているので、スケジュール管理するなら、携帯アプリでいいんじぇね?という考えでしたが、手帳には色々な効果があるんだということを再確認したので、もう一度使って行こうと思いました。

(ちなみに大学受験まではこの手帳をずっと使っていました。蛇腹(ジャバラ)式なのと、デザインの可愛さが最高です。これからまた、この手帳を使う予定)

誰でも理解できる手帳の良さ

本題に入りますが、手帳の良さについて話していきます。

人間は過去自分がやり遂げたことを見ると満足度が高まり未来の計画を見ると、モチベーションが高まることがわかっています。

手帳の何がいいって、この2つのことを総取りできることなんですよね。自分がやり遂げたことや、これだけ頑張って勉強や仕事をやってきたんだという過去の記録が残るし、将来的なプロジェクトとかを書いていると、おっし頑張ろうという気持ちになれますよね。

満足感が足りない時は過去を見よう。モチベーションを上げたい時は未来を見よう。

例えば自分の気持ちが落ちこんでいる場合、なんか最近仕事にやりがいを感じないし、自分の人生に満足していないと。満足感が足りない時は、手帳を開き、過去を見ればいいわけです。

過去に書いた予定を見ることによって自分がどれだけ今まで頑張ってどれだけ成功(小さな成功でも)を手に入れたのかを見ると、今の自分の仕事や生活への満足度が多少なりとも上がるはずです。

また、モチベーションを上げてどんどん動いて行きたいなぁと思う場合には、過去ではなく未来に向けて書かれた手帳の中身を見ればいいわけです。未来の計画、将来こういうことをやりたい、こういうプロジェクトが控えているなどの未来の計画を見ることによって、モチベーションが高まり、今の行動力を最大化することが可能です。

自分の性格を操る時間管理としての手帳

手帳は満足感やモチベーションアップに有効なツールですが、本来の手帳の目的は一体何なのでしょうか。

それは言わずもがな、「時間管理」なのですが、もっと噛み砕いて言うならば、「人生の設計図」であるわけです。自分がどういう風に動けば、最も効率よく時間を使えるか、最大の成果を出すためにどうすればいいかがわかる貴重なデータであるわけです。

手帳はただ埋めるためのものではない

手帳は、自分にとって最も効率的な行動パターンを作り出していくためのツールです。つまり、スケジュールとは、自分の能力が最大化される行動と時間の組み合わせをテストすることと同義であり、ただ単純に埋めるためのものではないです。それだと勿体ないし、意味がない。

他人や仕事への予定をただ単純に書くだけならば、それこそ携帯のアプリでいいわけです。ただそれだと、他人に言われたことをこなすためにスケジュールを作ることになり、そこには能動性や主体性が全くなく、コスパ的に最悪です。

自分の癖や心理的傾向を受け入れる、そのために手帳を使用しましょう。

例えば、あなたは仕事が金曜で終わり、土曜の朝から予定を入れたいとします。ただ、金曜の朝早くに起きれた試しがない。手帳には、金曜の朝に予定を書き込みまくっていますが、出来た試しがない。そして、手帳に書いた通りにならないから、嫌気が指して土曜は何にも手付かずでだらだら終わってしまう。

そういう傾向がもしあるのならば、それを手帳を通してあなたは知るわけです。そして、自分の傾向を客観的に認識し、じゃあどうすれば手帳通りに行くだろう、そもそも土曜の朝に起きれないのに予定を詰め込む必要はないのではないか。それよりも気持ち良くノルマを達成できるような予定の入れ方を試みよう、といった感じに何度も何度もテストをして改善していけるわけです。

そう何度もトライアンドエラーをしているうちに、周りや環境にコントロールされる人生を脱していく糸口、つまり実りある人生の一歩に繋がっていくわけです。

多くをこなす秘訣は、完璧にやらないこと

先程と同じようなことを言いますが、計画倒れになることなんて日常茶飯事でしょう。例え、それが手帳を活用している時だってそうです。

生産量を増やすためのコツは、完璧にやらないことです。完璧主義になると、逆に生産性が下がります。やる気が下がる原因ですから。

具体的に言うと、スケジュールは軽く作ってやってみる。途中で、入れ替えたり消したりしてもいいので、一番良い組み合わせを探していきます。ここで重要なのは、予定を立ててただこなしていくだけでは手帳の意味がないということです。とにかく試行錯誤して、最大の成果が出せるように変えていく、完璧を目指しはしますが、手帳通りに完璧が全てだとは思わずにやることが重要です。

先延ばしリストが生産性を高める。

これは面白い事例ですが、人間は避けたい物があると他の物に対するモチベーションが上がる傾向があります。

例えば、小さいToDoリストを作っておいて、手帳に書かれた大きな予定をこなしているとします。急にやる気がなくなって、その大きな予定に取り組めないときに、小さなタスクへのモチベーションがあがるんです。そして、その小さなタスクをやることで生産性を上げることができる。

タスクを処理する考え方として、先延ばしリストを利用しましょう。

程よい忙しさを追求しよう

手帳を上手く利用するコツとして、程よい忙しさの追求があります。

人間は、忙しい方が暇な時よりも幸せを感じる傾向があるようです。だから、暇な時間ができたら、新しいことに挑戦した方が良いです。

つまり、無駄な時間を削る→空いた時間で新しいことをやっていくという流れを作ることが人間がより幸せに近づく方法であると言えます。

ここで注意してほしいのは、ただ単に忙しいというのはダメだということです。その忙しさが、自分の可能性広げたり、自分自身を成長させてくれるような実感があるものだと、その適度なストレスによって人間はその忙しさを楽しいと感じられるようになります。

だから、上手いバランスを手帳の活用によって見つける必要がありますね。自分が成長できる忙しさを追求して、無駄な所をどんどん省く努力をする。そして、生まれた空き時間でさらに何かに挑戦する時間として投資をしていく。そういうサイクルを作るために手帳を利用しましょう。

以上、手帳の使い方について考えてみました。

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